バイクの動力、エンジンバルブの仕組みと役目とは

役目

バイク好きと言えども、使用されているエンジンのエンジンバルブの仕組みや役目について細かく知っている人は、そんなに多くは無いのではないでしょうか。エンジン内では燃料として注入されたガソリンをその目的通り働かせるために、エンジンバルブというものが大活躍しています。このパーツの仕組みや役目をよく知ることで、より自分の愛車に対する愛情を深めることが出来るかも知れません。

「弁」という意味を持つバルブは、バイクのエンジン内でその文字が示す通りの仕事を果たしています。ガソリンと空気を吸い込むための入り口と、排気ガスを排出するための出口の開閉を担うのがバルブです。バルブそのものは決して大きなパーツではありませんが、バイクを動かすうえではとても重要な役割を果たしています。

バルは楽器のラッパのような形状をしています。剃れ単体で動くことは無く、スプリングとカムというものが付属していて、カムの回転でスプリングが伸縮してバルブが動きます。この動きから、吸気と排気の二つの動きが生まれ、バイクを動かす動力となるのです。

物によって2バルブと4バルブがあり、4バルブのものの方がより多くの混合気を送り出すことが可能となるので、エンジンの回転を高めることが出来ます。