バイクのディスクブレーキの仕組みに関する豆知識

最近では原付50ccのバイクを除き、ほとんどのバイクにディスクブレーキが採用されていますが、その仕組みについてきちんと理解している人はまだそんなに多くありません。これはその名前が示す通り、金属製のディスクローターが付いているというのが主な特徴です。ディスクローターはホイールと一緒に取り付けられており、タイヤが回転する時に一緒になって回転をします。

そしてそのディスクローターを挟み込んでいるのが、キャリパーとブレーキパットです。これらはバイクが停車する際に、タイヤと一緒に回転しているディスクローターと接触して摩擦を生みます。ここで生まれた摩擦によって、バイクの減速が叶うという仕組みです。

さらに詳しく説明をすると、キャリパー内にはピストン(円筒)があり、停車時に油圧がかかるとキャリパー内のピストン(円筒)が押し出されることで、パッドをディスクに接触させて摩擦を生みます。ちなみにディスクにはたくさんの穴が開いているのですが、この穴は放熱の役割を果たしています。

またパッドにはいろいろな使い心地・フィーリングのものがありますから、色々と試してみて、自分が気に入るものを選ぶとさらに最高の走りが実現します。

ブレーキ